マレーグマ ウッチーの死とその役割



※前記事にコメントありがとうございます。お返事出来なくて申し訳ありません。
現在「コメント不可」にしております。ご了承下さい。


まず初めに。
これから書くことについては、あくまでも私の推測でしかありません。
でも、「そう」考えると腑に落ちてしまうことが多いのです。


このブログの同居訓練に関する過去記事です。
毎週末しか訪れてないので記録としては少なめです。



そして24日の3頭同居でウッチーは命を落としました。
それについての動画は次の記事で紹介しています。


そして



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はっきりと解るほど、力関係が逆転していました。
ハッピイはほとんど無抵抗でウメキチにされるがまま。
ウメキチがハッピイを上から押さえつける場面が何度もありました。

この時、私はまだウッチーの訃報を知りません。
前日の3頭同居がいかに酷いものであったかも。

来園者が何度「危険だから止めて」とお願いしても聞き入れてもらえず、
あれだけ傷だらけでボロボロにされながらも
「ただ見るだけ」で止めようとしなかった、止める手段すら用意してなかったその理由。

「平均寿命越えたメスに妊娠の可能性は無い」とコメントをいただきましたが
「繁殖の舞台に上げる」と若いオスと同居を繰り返した本当の理由。

ウッチーは、ウメキチに自信をつけさせ、
また、強いオスとしてハッピイに力の差を見せつけるための
【噛ませ犬】として利用されたのですか?




※かませ犬 - Wikipedia
「かませ犬(かませいぬ)とは、本来は闘犬において
調教する犬に噛ませて自信を付けさせるためにあてがわれる弱い犬のことである。
他の通称としてアンダードッグがある。
若い闘犬には、まず弱い犬をあてがい、その犬を十分に噛ませることで勝つ味を教える。
しかし若い犬は戦い方がわからず、うまく噛めないこともあるため、
そういう場合には弱い犬の口を縛ったりする例もあるという。
往々にして、闘犬を引退した老犬がかませ犬として使われる


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by suimu_calcite | 2015-07-27 16:36 | マレーグマ

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